英会話上達フォニックス教材

お子さんに英語を教えたいと思っているお母さん方は、たくさんいらっしゃいます。しかし、英語を習っているお子さんが「英語って面白い！もっと知りたい！」と言わせてしまう教室はどの位あるでしょうか？子供が英語の勉強に夢中になってしまう、今話題になっている英語教室があるのをご存知ですか？

それが『みいちゃんママの英語教室』です。

英語教師向け専門誌アルクの【子ども英語】でも何度も紹介されていますのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、神奈川県横浜市にある妹尾佳江さんが開いた英語教室です。

今、なぜ？この教室が話題になっているのでしょうか？ それは、この教室の姿勢と、ある練習法なんです。 その練習法とは・・・『フォニックス方式』です

フォニックスとは、日本人のほとんどの方はまだご存じないと思いますが、 アメリカやイギリスなどの英語圏の子供達が、アルファベットの読み方書き方を覚える際に一番効率のよい指導方法として導入されているのがフォニックス方式と呼ばれる方法です。 この『フォニックス方式』を妹尾さんは何故知ることになったのでしょうか？

それは『みいちゃんママの英語教室』と言う名前の由来とも関係しています。『みいちゃん』とは、妹尾佳江さんの娘さんの事です。 ”みいちゃんママ”は、もちろん、妹尾佳江さんご本人です。 妹尾さん一家は、みいちゃんがまだ5歳の時、ご主人の仕事の関係で米国ヒューストンへ引っ越すことになります。 米国で"みいちゃん"は、突然アメリカ人ばかりの幼稚園へ通う事になるのです。帰宅した"みいちゃん"は、ママの妹尾さんに毎日にこう質問をするのです。

「ママ、これどう読むの？」

一生懸命学ぼうとしている、みいちゃんに対して妹尾さんは何も教えてあげられなかったそうです。 中学高校大学と10年間も英語を学んできたにもかかわらずです。 日本で習った英語では太刀打ちできない事を思い知ります。 妹尾さんは一念発起！基礎から英語を勉強し直します。 その時、『フォニックス方式』と出会うのです 日本人が英語を学んでいるに”通じる英語”を喋れる人が少ないのはどうしてでしょうか？ 「通じる英語」が話せる決め手となるのは”発音力”です。

しかし、日本人は”発音”が苦手です。なぜなら、英語には、日本語にはない音がたくさんあります。 日本語にはない音の出し方、発音方法をアルファベット１文字レベルでしっかり詳細に教えてもらう必要があります。 それを、『フォニックス法』は、質の高い発音指導を受けながら家でしっかり発音練習さえすれば、４０時間程度で基礎的な英語発音力は無理なく身につく事ができるのです。

妹尾さんは、アメリカで、フォニックス法と出会い英語を学び、 みいちゃんに英語を教える事が出来た事の喜びが本当に忘れられないそうです。 是非、日本の子供達にも伝えたい・・・そんな思いで、教室を開いたのが『みいちゃんママの英語教室』です。 『みいちゃんママの英語教室』の発音指導は、勿論、このフォニックスを用いて教えており、この教室の特徴でもあります。

是非『みいちゃんママの英語教室』に通いたいと思われた方もいらっしゃるかと思いますが。家が遠くて通えなかったり、事情があって通えない方もいらっしゃるかと思います。そんな方も、『みいちゃんママの英語教室』と同じ内容が自宅で学べるDVDがあるのをご存知ですか？

『みいちゃんママのきれいな英語発音とフォニックスの秘密』です。